コロナ禍の占い業界

新型コロナウイルスの蔓延により、対面での占いが難しくなっている昨今、人気を集めているのがオンライン占いです。 日中に会社勤めをしている方や主婦の方でも、自宅で、自分の都合に合わせて行う事ができる為、副業で始めるにもハードルが低くなっています。 オンライン占いにも種類があります。

占いを副業として開業する方法

オンラインで占いを商品として「売る」方法は様々あります。 最も対面式に近いオンラインビデオ占いで言えば、ライブ配信で集客する方法もあれば、占いをパッケージとして、占い師が所属しているサイトに登録する方法や、自分だけのショップを開設する方法があります。

どんな占いが向いている?

占いをオンラインで提供する際、まず必要なのは、どの様な占い(手法)を行うかを決めることです。 既にスキルのある方であれば、その占いをどの様に「魅せる」か、等も、ネット上での集客では重要なポイントになります。 これから学ぶ場合はどんな占いがご自分に向いているかを考えて決める必要があります。

オンライン占いの種類

占いといえば、手相を見てもらったり、タロットカードを使用したりと、占い師と対面で、行うイメージが強いですよね。
それが、2020年の新型コロナウイルスの影響で激変しました。
密なイメージのある対面で占いが、感染リスクが高いサービスとして、自粛を余儀なくされ、また、占い館などに足を運ぶ顧客も激減しました。

占い業界は、本来、景気に左右される事の少ない業界と位置付けられています。
また、資格が必要ないため、初期投資も少なく、多くの占い師は、占い館などの店舗と契約し、場所を借りる形でのスタイルのため、経費なども抑えることができる為、参入し易さがあります。
そのため、フリーランスや副業に適した職業でもあります。
店舗が開いている時間は対面で、それ以外の時間帯は電話占いで、この2本を柱にして展開されてきました。
従来の、このような市場動向に加え、昨今のスマートフォンの普及などを追い風に、メール占いや電話占いを、エリアを問わず行えるプラットフォームの整備が進み、新たに、これを利用したネット占いの増加傾向にある、といった業界の動向でした。

これが、新型コロナウィルスの影響により、従来の対面型から電話占い、そして、拡大傾向にあったネット占いへと、占い師の流れが集中するようになります。
これまで対面での占いに特化していた占い師にとっては、コロナ禍の産物ともいえるテレワークによって急速に浸透したzoomやGoogle Meetなどを使ったネット経由の対面占いなどが代替えとして用いられるようになっています。

終わりの見えない新型コロナウイルスの流行が続く中、不安を抱えた人たちの占い需要は高まっているという見方もあり、副業として参入する占い師は今後も増えていくと予測されます。